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通訳と翻訳の違い

通訳や翻訳に詳しくない人にとって、通訳者も翻訳者も同じ職業と思えるかもしれません。しかし、通訳と翻訳の仕事は大きく異なります。通訳はじっくり考えている暇がなく、反射的に言葉を翻訳していかなければなりません。分からない単語が出てきても、それを臨機応変に埋め合わせしていかなければなりません。間違いがあっても、大抵の場合は文脈の中で修正されていきます。また、通訳は人と人との間に入ってする仕事ですから、社交性が求められます。例えば国際会議の同時通訳は、続けて行うのは30分くらいが限度で、休憩をしないと頭が動かなくなってミスが増えるようです。一般的な逐次通訳でも、一日中行うと疲労感は相当なもので、体力がないと難しいようです。

一方、翻訳は分からない言葉でも飛ばしてはいけません。しっかりと調べて、最も適切な言葉に変えて行く必要があります。それは一つ一つの言葉を研究するようなものです。また、翻訳した文書は長い期間、多くの人々に読まれますから、きれいな文章を書く能力も大切です。一人で机に向かってコツコツと仕事を進めて行く翻訳は、社交性は不要ですが、ミスをしない几帳面さが大切です。

優れた通訳者は、優れた翻訳者でもある

通訳者・翻訳者は、それぞれの好みがあり、社交的で、思考の反射神経がよく、机に向かって仕事をするのが苦手な人は通訳を好む傾向があります。アジアでも通訳を専門とする人は少なくありません。しかし、クライアントとして気を付けなければならないことは、やはり正確さです。社交的、反射的なことは大切ですが、通訳の際に飛ばしや誤摩化し、誤訳、数字の桁間違いなどを最小限にしてもらわなければ、通訳者としての役目を果たしているとは言えません。

通訳者に必要なことは、日頃から専門の語学や分野の勉強を続けることです。さらに、常識と常識的な考えも必要です。優れた通訳者になるには、耳から学ぶだけではなく、日頃から翻訳をして言葉を研究していなければならないのです。こういった意味で、本当に優れた通訳者は、優れた翻訳者であるとも言えるのです。まじめで、研究熱心ということでは、優れた通訳者も優れた翻訳者も同じです。

しかし、優れた翻訳者はが、優れた通訳者かと言えば、そうとは限りません。その違いは、やはりタレント性のようです。

弊社では、拠点とするタイのみならず、東南アジア各国、あるいは日本での通訳派遣をアレンジしています。各国の翻訳者ネットワークの中には、優れた通訳者として活躍するパートナーたちがいるからです。また、数名の派遣までであれば、弊社のパートナーがリーダーとなって現地でチームを作って対応することもできます。東南アジア言語の通訳が必要な時は、ぜひ、ご相談下さい。料金は各国の翻訳料金表に掲載してありますのでご参照下さい。


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