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必須になったタイ語翻訳

観光翻訳 日本の観光地は東京と京都を除くと日本人観光客が圧倒的に多く、外国人観光客をターゲットにしてきたところはほんの一部でした。しかし2003年に日本政府がビジットジャパン事業を始め、インバウンド(外国人観光)が注目されるようになりました。それにともなって日本政府機関や自治体、各地の観光協会が観光パンフレットやウェブサイトなどの多言語化を始めました。それにホテルや観光施設、レストランが続いています。

当初は英語、中国語(簡体・繁体字)、韓国語に翻訳するところがほとんどでした。ところが2013年にタイ人観光客の短期ビザが免除され、タイからの観光客が急増したことで、上記の言語にタイ語翻訳を加えるところが多くなり、今では必須になっています。

当社ではこれまで翻訳会社の下請けで、日本全国の観光翻訳を手がけてきました。そのほとんどはタイ語です。

観光翻訳の特徴は地名や観光施設の呼称を一つ一つ調べて確認しないといけないことです。しかしタイ語の呼称やスペルが定まっていないことがほとんどで、翻訳者は決定に時間がかかります。また、最終的に印刷物にすることが多く、DTP(印刷用デザイン)でタイ語独特の問題が発生します。そのチェックと修正も翻訳者が行うことになります。このため観光翻訳は時間と手間がかかるのです。

今後は、観光ターゲットの多様化で、ベトナム語、インドネシア語、フィリピン語への翻訳も始まりそうです。この3言語については、アルファベットをベースとしており、タイ語ほどの問題は発生しないでしょう。

<参考>
・日本観光パンフの地名とタイ語表記 ---アジア翻訳ジャーナル10
・タイ語DTP


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