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ミャンマー語翻訳(ビルマ語翻訳)

ミャンマー語とビルマ語

ヤンゴンミャンマーは古くから国名を文語体でミャンマーと書き、口語体でビルマと呼んでいました。近年では1989年に外交上の国名をビルマ連邦からミャンマー連邦共和国へと変更しました。同国の公用語はミャンマー語ですが、口語体の名残があり、ビルマ語と呼ぶこともあるのです。

ただし、ミャンマーには8の部族があり、150以上の民族と言語があるとされます。ミャンマー語(ビルマ語)はその中で、主に平野部に住む人口の7割を占めるビルマ民族の言葉です。国民融合が進んでいないことから、それぞれの部族、民族は独自の言葉で生活し、山間部にはミャンマー語を理解できない人々もいます。

ミャンマーは旧英国植民地で、政府系の英字紙も発刊されていることから、今でも英語が通じるとの誤解があります。しかし、実際には英語の普及は他の東南アジアと変わりません。軍部による保守的な封建政治が長く続き、英語教育も軽視されてきたためです。これは同じ旧英国植民地でもインドやマレーシアとは異なります。

投資ブーム去って翻訳需要も期待はずれ

ヤンゴンミャンマーは2011年まで民主化が凍結され、先進国の経済制裁の影響で経済開発は滞っていました。しかし、2012年になって急速に民主化し、日本企業の高い注目を集めました。

投資フロンティアとしてこれほど前評判が高かった国はありません。現地視察に訪れる日本人ビジネスマンはゴールドラッシュのように急増し、ホテル、旅行会社は大忙しで、ミャンマー人の優秀な通訳やガイドはフルブッキング状態でした。日本のメディアもこぞってミャンマー関連の記事を掲載しました。

ところが、現地視察をしてみるとインフラ整備の遅れが明らかになり、さらに最近ではラカイン州におけるロヒンギャ問題もあって、2017年は2年連続で外国投資が減少しました。2012-2015年は視察ブームに沸いたミャンマーですが、実際の投資はそれほど進んでおらず、外国投資受け入れのライバルであるベトナムに遠く及ばないのが現状です。このようなこともあって、翻訳会社にとってもミャンマー語翻訳(ビルマ語翻訳)の需要は期待外れの状況です。

プロの翻訳者が少ないミャンマー語 (アジア翻訳ジャーナル No.2)

ミャンマー語(ビルマ語)料金表


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